薬剤師の嫁は最強だと言われていますが、これは本当で女性薬剤師と結婚すると勝ち組になれます。
私の奥さん(嫁とは言いづらい)は薬剤師ですが、最強だと思っています。
同じ医療従事者には看護師さんもいますが、勝ち組になるならやっぱり女性薬剤師ですよ。
今回は薬剤師を妻に持つ私が、薬剤師の嫁が最強だという理由と結婚するメリット・デメリットについて解説します。

薬剤師デイゴ
20代:年収450万のブラック調剤薬局でサービス残業
30代:転職で年収600万のブラック調剤薬局マネージャー
毎日22時まで仕事をし体調壊す
40代:ブラック卒業し転職!年収800万+投資・副業で年収1,000万達成
ブラック薬局は、完治不能の病気と同じだと悟りました。
ハッピーな転職を応援しています。
薬剤師の嫁が最強な理由5選

薬剤師の嫁は最強という説がありますが、これ本当です。
薬剤師の嫁が最強だという理由を5つ紹介します。
- 高収入で安定している
- 求人が多いから転職しやすい
- 真面目で勤勉
- 美人が多い
- 病気になっても安心
もはや女性薬剤師と結婚すると、「嫁」だなんて古臭いい方は出来ませんよ。
最強の奥様(妻)といったほうがいいのかもしれません。
女性薬剤師と結婚出来れば、勝ち組といっていいでしょう。
高収入で安定している嫁だから最強
薬剤師の嫁が最強だという一番の理由は、高収入だからです。
女性薬剤師の平均年収は572.2万円です。
もちろん平均的な女性の年収よりもかなり高いのは当たり前です。
仕事にもよりますが、同世代の男性よりも年収が高いこともあります。
つまり結婚してから薬剤師の仕事を辞めずに続けていたら、何かあったときも安心です。
いつでも転職できて求人も多いから女性薬剤師は最強
女性薬剤師は、結婚してから家庭との両立のためにパート薬剤師になる事もありますが、現職を辞めてもいつでも転職ができます。
その理由は薬剤師の求人が多いし減らないからです。
一般企業の女性社員はどうでしょうか?
一度仕事を辞めてしまうと、なかなか正社員の求人もありません。
年収を少し下げてでも良い求人を探しているのが実際です。
女性薬剤師はパートでも2,500円の求人多数です。
転職活動も2~3件面接して、すべて採用になるから選び放題です。
高収入でいつでも転職ができるって、薬剤師の嫁は最強じゃないですか!
実は女性薬剤師って出会いが少ないんです。
狭い場所で出会えるのは患者だけ・・・。
出会い=結婚って繋がりやすい恋愛に不器用な女性薬剤師は内面重視ですよ。
真面目で勤勉な嫁は最強
薬剤師の嫁は仕事面だけが最強なわけではありません。
薬剤師という仕事柄、薬を間違える訳にはいきませんので適当にやるわけにはいきません。
もともと頭の良い方ばかりなので、仕事も家庭も自分がやるべきことはしっかりミスなくやります。
学生の頃から必死で勉強して国家試験を合格し、薬剤師になってからも薬や医療の勉強を続けているので、怠けるということができない性格になっているんでしょう。
美人な嫁はやっぱり最強
女性薬剤師って、美人な方が多いから最強です。
女性薬剤師がなぜ美人なのかご存じですか?
高収入だから美容にお金をかける事ができるからです。
女性薬剤師は患者と接する機会がとても多いので、美意識は自然と高くなります。
女性なら誰だってよく見られたいですね。
「美しさ」という点で薬剤師の嫁が最強だと納得ができるのは、学校行事でよくわかります。
周りの奥さんからも「薬剤師だからキレイにできるんだ」という目で見られています。
薬の知識が豊富だから最強
薬剤師の嫁が最強だと自宅で実感できるのは、病気やダイエットなど身体のメンテナンスの知識が豊富なときです。
薬剤師は薬の知識だけでなく医療や健康管理についてもよく知っているので、体調の事で困ったときにはなんでも相談できます。
ドラッグストアでどの薬がいいかなんて聞く必要もありません。
薬剤師の嫁が必要なものを選んで準備してくれます。
薬剤師の嫁が最強だという説は本当です。
女性薬剤師で最強なのは調剤薬局の薬剤師
薬剤師の職種はたくさんありますが、中でも最強なのが調剤薬局の女性薬剤師です。
調剤薬局の女性薬剤師と結婚すると最強です。

調剤薬局の女性薬剤師と他の業種の薬剤師の違いは、3つあります。
調剤薬局の女性薬剤師は、高収入なだけでなく仕事と家庭のバランスを取りやすいから最強なんです。
病院・ドラッグストアの女性薬剤師は正社員の場合、夜勤や土日出勤が当たり前にあります。
結婚しているからといって差別はありません。
調剤薬局の女性薬剤師は、休みが固定されていることも多いので、夫婦や家族で休みを合わせることもやりやすいから最強です。
そんな調剤薬局の女性薬剤師ですが、出会いがあまりないので本気で悩んでいる人が多いんです。
だから美人薬剤師は、結婚相談所に登録します。
薬剤師が結婚相談所に登録するときには、利用しやすさや成婚率・会費などをしっかり比較して決めます。
結婚相談所比較ネットでは、厳選された大手結婚相談所21社のパンフレットが無料でもらえるので、比較しやすいですよ。
薬剤師vs看護師!嫁にするならどっちが勝ち組?
同じ女性で薬剤師と看護師で、嫁にするならどっちが勝ち組になれるのかを解説します。
特に年収の点で薬剤師と看護師を調査すると、やっぱり薬剤師の嫁が最強で勝ち組になれる事が分かりました。

薬剤師の嫁は看護師よりも年収が高い
薬剤師と看護師でどちらが年収が高いのかを調査しました。

女性薬剤師の平均年収は572.5万円ですが、看護師は491.8万円です。
看護師の平均年収には、夜勤手当も含まれています。
薬剤師にも夜勤手当は多少含まれていますが、夜勤をしている女性薬剤師はかなり少ないのが現状です。
夜勤手当を差し引いて考えると、女性薬剤師と看護師の年収の差はさらに広がります。
薬剤師の嫁はずっと働ける
薬剤師の嫁はずっと長く働くことが出来ます。
私の知っている女性薬剤師は70歳でも現役で働いていました。
最新の統計データを調べると、65歳以上の薬剤師って結構多いんです。

なぜ女性薬剤師は長く働けるかというと、看護師よりも重労働じゃないからです。
看護師の仕事は病院を歩き回り、動けない患者の手伝いをしたり、夜勤だってあります。
薬剤師の仕事はどうでしょう。
一番重いのは薬ですし、調剤室の中だけしか動きません。
薬剤師の仕事もかなりハードですが、看護師と比べるとそこまで重労働じゃないので長く働くことが出来ます。
女性薬剤師の年収は30歳以上になると、平均でも約550万円になります。
管理者になる女性薬剤師も多く、手当てで年収が一気に上がります。

収入面で女性薬剤師と看護師のどちらが勝ち組になりやすいかといえば、薬剤師ですね。
勝ち組決定!薬剤師の妻の年収
薬剤師の妻の年収って結婚してからどうなってくるのか、働き方の変化も含めて紹介します。
結婚してすぐの妻の年収
女性薬剤師の中には早い時期に結婚される方がいます。
学生時代からお付き合いがあって、そのまま結婚して薬剤師の嫁となるケースです。

薬剤師の仕事は残業が多いので、20代でしたらもっと手取りは多くなります。
勝ち組になるのは30代の嫁
薬剤師の嫁が最強になり勝ち組決定となるのは、30代からです。
女性薬剤師の30代というのは、管理職になれる年代だからです。
ここで一気に年収がアップします。

20年以上前は、女性薬剤師が結婚して子育てが始めると、ほとんどがパート薬剤師になるか、いったん正社員を辞めるかしか方法がありませんでした。
ですが最近では時間短縮して正社員のままで雇用継続できる制度も充実してきたため、年収は少し下がりますがブランクを空けることなく続けることが出来るようになりました。
今でもリタイヤしたりパート薬剤師になる方も大勢いますが、時給は2,500円以上の求人が多いし、リタイヤしても求人は多いのですぐ正社員に戻れます。
嫁が薬剤師で感じるデメリット

奥さん(嫁)が薬剤師で感じるデメリットも紹介しておきます。
嫁さんには勝てないという人が多い
薬剤師の嫁をもらうと、どの人も口をそろえて「嫁さんには勝てない」と言います。
「うちの嫁は・・・」なんて外では言っていますけど、実際は最高だから勝てないんです。
緊張感のある仕事なので、肉体的にも精神的にもストレスも多く、疲れて帰ってきます。
ちょっとイライラしたりして口喧嘩になっても、薬剤師の嫁には勝てません。
ここで言っておきたいことがあります。
薬剤師の嫁には逆らうな!
最強な嫁のデメリットをメリットに変える方法
確かに薬剤師の嫁は最強なので、何をやっても勝てるとは思いません。
口喧嘩でも負けるし、ストレスでイライラすることも疲れて帰ってくることも多いです。
そのデメリットをメリットに変える方法があります。
薬剤師の嫁は高収入です。
仕事を辞めてもらったり、パートになってもらえば稼いでくれなくなります。
薬剤師に限らずですが、女性が働くことに理解を態度で示さないといけません。
出来ることはしっかり協力しましょう。
薬剤師の仕事を理解してくれてるんだと思われたら、もっと最強の嫁になる事は間違いありません。
女性薬剤師は結婚相手が見つからない
結婚相手が見つからない理由
女性薬剤師って結婚相手が見つかりにくいのが現状です。
女性薬剤師の晩婚化には拍車がかかっています。
女性薬剤師が一番多く出会うのは患者です。
同僚の薬剤師もいるから社内恋愛で結婚なんて思われますが、一部だけです。
実は薬剤師同士って、敬遠しあっているんです。
閉鎖的な職場環境で出会いが少なく、結婚しなくたって一人で十分生きていけるだけの収入があるので、結婚相手が見つかりにくいのは仕方ない事なんです。
医師の妻に薬剤師は多いのか?
医師と結婚する女性薬剤師が多いのでは?と考えられていますが、医師の妻になるのは看護師が一番多いんです。
やっぱり医師の妻といえば薬剤師ではなく看護師なんですね。
医師と薬剤師の関係って、そこまで濃くありません。
女性薬剤師のイメージは?
女性薬剤師が結婚相手が見つからないのには、決定的な理由があるからです。
女性薬剤師のイメージって、賢くて優しい笑顔でと良いイメージもありますが、悪いイメージもあります。
本当は優しいし話してると楽しい存在なんですが、イメージ通りに接してしまう方が多いです。
普段お年寄りや病気の人とばかりと接しているので、いざ結婚相手を探すとなると慎重になりがちなんですね。
美人薬剤師と結婚したい!薬剤師を嫁にしたいならやるべき事

やっぱり薬剤師の嫁は最強だから、絶対に美人薬剤師を探して結婚したいという方はまず出会いがないと始まりませんよ。
美人薬剤師と出会いたいなら、マッチングアプリでは見つからないので会員数の多い結婚相談所がいいですよ。
とにかく女性薬剤師は出会いの場がないので、どうにかして探そうとしています。
やっぱり女性薬剤師は真面目だからいつでも本気です。
女性薬剤師は結婚相談所をよく利用していますが、どこに登録したらいいのかって迷いますよね。
結婚相談所によっては、年齢層が自分とは合わなかったり、会員数が実は少なかったりと入会してみないと分からない事ばかりです。
だからまずは、結婚相談所がしっかり比較できる結婚相談所比較ネットを活用しています。
結婚相談所大手21社のパンフレットが無料でもらえるから、会員の年齢層や費用なども比較しやすいんですよ。
女性薬剤師は本当に最強です。
私の知っている女性薬剤師は、毎日家と職場の往復で全然出会いがないと言っていました。
もうすぐ彼女は32歳です。
もっと積極的に自分から出会いを求めて行動しないとダメと言っているのですが、真面目な性格なので合コンとか街コンとか行きたくないそうです。
そんな彼女が結婚相談所に登録してから、もっとキレイになったんです。
年収や学歴なんて関係なく、素敵な男性ってまだ残ってたんだ!と驚いています。
結婚相談所って、人気があるからいいというものではありません。
会員の年齢層が自分の年齢と会わなければ、出会える女性も減っていきます。
まずは結婚相談所の情報を比較しましょう。
比較してその中から自分に合う結婚相談所にだけ登録しましょう。
結婚できない悩みで悩んだらちょっと占いで憂さ晴らし>>>電話占いおすすめ

薬剤師の年収ってどれくらいなのか気になったら、都道府県別の平均年収をまとめているので参考にしてください。>>>薬剤師の年収
コメント